2011年01月08日 17:58
さて、今日からニンテンドー3DSの体験会が幕張メッセにて開催されてますねぇ
1400人を超える人が並んだみたいで、大盛況らしいですw
まあもちろんわたくしは遠くてさすがに行けないので、USTで中継見てました。
中継じゃ実機体験しろと言わんばかりに画面は映してくれなかったので、余計に実機みたくなるだけでしたがw
体験会行った人裏山~
一応メタルギアのプレゼンみようと思ってたんですが、再放送のはねトびやらめちゃイケやらを見込んでしまってすっかり見逃しましたw
そのかわり、新・光神話 パルテナの鏡のプロデューサーで、カービィやスマブラで有名な桜井政博さんがプレゼンしてたので、それを見ました。
さすが、ゲームシステムは良く考えられてるな~と。
タッチペンとスライドパットを一緒に使う操作方法が使われるとは聞いていましたが、フリップとタップをうまう使っていて何かすごい視点の移動が快適そうでしたw
「余談に」ということでしたが、なにやらタイアップ商品にも力を入れていきたいっていってましたねw
パルテナの立佞武多(たちねぶた)も製作するとかw
楽しみw
3DSの体験会についてはKotakuさんにたくさんレポートが上がってるのでそちらを御覧ください。
3DSに関する記事一覧:kotaku JAPAN
任天堂の公式サイトでは嵐によるCMをはじめ、コンテンツが更新されています。中継もこちらから。
ニンテンドー3DS│Nintendo
さて、だいぶ前ふりが長くなりましたが、そろそろ本題に入りましょうw
Kotakuさんで、面白い記事を見つけました。
任天堂自ら6歳以下の子どもが3DSを使用するときは2Dモードにすることを強く推奨するなど、3Dは子供の目の発達に悪い影響を与えるとされていますが、アメリカの検眼協会がそれとは異なる見解を発表しました。
検眼協会は、長時間の使用には注意が必要としているものの、その発表によると大人でも子どもでも適度な3Dの視聴では目に悪影響を与えるという証拠が見られなかったんだとか。
また、それだけでなく、3DSなど多くの裸眼3Dの製品が使用している3D技術は、なんと視覚異常の発見にも繋がる可能性があるとのことですw
しかも通常の検査環境では医師すら見逃してしまうような異常も見つかるかも知れないと。
3Dという特殊な錯覚が目に悪影響を与えるのではなく、視覚に何らかの異常がある場合は3Dの錯覚に対応出来ず悪影響が出るという感覚でしょうか。
3Dを見て疲れるとか言うのなら、まだ問題ないと思いますし、3Dがどれだけ実感できるかも個人差だとは思いますが、さすがにおかしいと感じた場合は眼科に行ってみるのが一番ですね
以上3Dのおはなしでした。
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